浜崎 正己の日記

Webとかメディアとか事業のことetc

掛け合わせ。掛け合わせてみる。アイデア編

戦争

戦争✖️平和

戦争✖︎平和✖︎スマホ

戦争✖︎平和✖︎スマホ✖︎メディア

 

経済

経済✖︎メディア

経済✖︎メディア✖︎スマホ

経済✖︎メディア✖︎スマホ✖︎20代✖︎経済✖︎女性

経済✖︎メディア✖︎スマホ✖︎20代✖︎経済✖︎女性✖︎田んぼ

 

経済✖︎田んぼ

 

田んぼ✖︎メディア

 

20代✖︎田んぼ

 

スマホ✖︎田んぼ

 

メディア✖︎経済✖︎占い✖︎コミュニティ✖︎フィットネス

 

フィットネス✖︎占い

 

占い✖︎経済

 

コミュニティ✖︎占い

 

フィットネス✖︎メディア

 

フィットネス✖︎田んぼ

 

タンカー✖︎田んぼ

 

日本✖︎タンカー

 

日本✖︎コミュニティ✖︎占い✖︎フィットネス

 

○:コミュニティ✖︎お茶✖︎田んぼ✖︎フィットネス

 

音楽✖︎田んぼ✖︎ラジオ✖︎フィットネス

 

ラジオ✖︎フィットネス✖︎田んぼ

 

掛け合わせ。掛け合わせてみる。アイデア編

戦争

戦争✖️平和

戦争✖︎平和✖︎スマホ

戦争✖︎平和✖︎スマホ✖︎メディア

 

経済

経済✖︎メディア

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経済✖︎メディア✖︎スマホ✖︎20代✖︎経済✖︎女性

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経済✖︎田んぼ

 

田んぼ✖︎メディア

 

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メディア✖︎経済✖︎占い✖︎コミュニティ✖︎フィットネス

 

フィットネス✖︎占い

 

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日本✖︎コミュニティ✖︎占い✖︎フィットネス

 

○:コミュニティ✖︎お茶✖︎田んぼ✖︎フィットネス

 

音楽✖︎田んぼ✖︎ラジオ✖︎フィットネス

 

ラジオ✖︎フィットネス✖︎田んぼ

 

おばあちゃんの家に行って、おばあちゃんの話を聞いて。

おばあちゃんは、自分が覚えているよりも少し年をとっていて。

 

少し目が開いていないように思えた。

 

おばあちゃんは、戦争の話をしてくれた。

 

おじいちゃんは3年前に亡くなった。

 

本当はもっとおじいちゃんとも話したかった。

 

おばあちゃんは言った。

 

孫たちには2度と戦争のような辛い経験をして欲しくない、と。

 

おばあちゃんの話は、とてもリアリティがあった。

 

防空壕の話、空襲の話、焼夷弾の話、手榴弾が破裂した話。

 

そして、おばあちゃんが携わってきた仕事のこと。

 

戦争もあって学校に行くことを諦めた話。

 

なんだかとってもおばあちゃんともっと一緒にいたいと思った。

 

おばあちゃんは83歳になる。

 

おじいちゃんは87歳で亡くなった。

 

亡くなってからは3年が経つ。

 

よく自分は死ぬ時に後悔しないように選択しよう、と自分に言い聞かせる。

 

けど、なんだか不思議な気持ちになった。

 

おばあちゃんと一緒にテレビを見ながら話をしたり、いろんなことを聞いた。

 

普段ならテレビを見ながら話すことは、最近は嫌な気持ちだった。

 

できれば他のことをしていたい、と思うこともあった。

 

けど、なんだかおばあちゃんと話すのが嬉しかった。

 

そして、これまでこんなに話せなかったのが寂しくなった。

 

おじいちゃんとももっと話したかった。

 

おばあちゃんは、おじいちゃんにずっと話しかけている。

 

「正己が来てくれたよ」「みんな来てくれたよ」「おじいちゃん、よかったね」って。

 

おばあちゃん家に着いて、一番最初に思ったのは、おじいちゃんは死んだんだ、ってことだった。

 

当たり前で、お葬式も辛くて、泣き腫らして、暫く辛い日々を過ごしていた。

 

お墓参りに行っても思い出すのだが、今日、おばあちゃんの家に行って思ったのは、おじいちゃんは死んだんだ、ってことだった。

 

少し考えようとしていなかったのかもしれない。

 

もっと話したかったな、って思った。

 

おばあちゃんから、おじいちゃんの馴れ初めを聞いた。

 

なんだかとっても気恥ずかしかったが、60年も一緒に連れ添った人との話。

 

今日聞けた話以外にもたくさん思い出があると思う。

 

俺の小さい頃の話も、エピソードもたまに出てくる。

 

なんだろうな。このままだと後悔しそうで。

 

おばあちゃんと一緒に暮らしたいな、って思った。

 

なんでかな。

 

おばあちゃん「87歳になったらもう悔いはない、おじいちゃんのところに行くよ」って言っていた。

 

もう4年しかない。

 

でも、本当に4年なのかな。

 

もちろん、もっともっと長生きして欲しい。

 

けど、なんだろう。こう定期的に集まるのじゃなくて。

 

なんだろうな。もっと一緒に過ごしたいって思った。

 

もちろん色々家族のこととか、マンションのこととか色々あるんだろうけど。

 

なんだろうな。なんだろうな。すごい一緒にいたい、って思った。

 

帰り際、寂しいから、おばあちゃんの肩を何度も叩いた。

腕をさすった。おばあちゃんは、笑いながら、握手してくれた。

そして、自分が何度もとんとんと叩いていると、気恥ずかしそうに笑っていた。

 

母さんはなんと思っているんだろう。

おじいちゃんとの別れ際にも挨拶していた。

 

自分の親が亡くなるって、どういうことなのかな。

 

寂しいよな。辛いよな。なんだろうな。

 

母さんは、おばあちゃんと一緒に暮らそう、と言ったらなんと言うだろうか。

 

なんと言うかな。

 

なんと言うんだろう。

 

ちょっと聞いてみようと思う。

 

おばあちゃん…。

 

「幸せな人生だったか分からないけど」と言った後に、

「こんなに孫や家族に囲まれた幸せだよね」って言い直していた。

 

たまにおばあちゃんは愚痴もこぼす。

辛かったこと、恨み、つらみも話す。

 

万事順調だったわけではないだろう。

 

けど…なんだろう。

 

話を聞きながら「おばあちゃんは幸せな人生だった?」と聞こうか、悩んでいた。

 

なんだろうな。

 

そして、おばあちゃんはとっても僕らや家族に迷惑をかけないようにしている気がしていた。

 

自立しようとしている、というか。

 

おばあちゃんが抱えている難病も知らない自分がいた。

 

ここまで知らない自分が恥ずかしい。

 

難病の保障が変わって、料金が上がったことを嘆いていた。

 

おばあちゃんはもっと勉強したかった、けど戦争もあってできなかった、だから子供たちには教育を受けさせたかった、と言っていた。

 

だから、おじいちゃんにもよくお願いしたんだ、って。

 

なんだろうな。

 

おばあちゃんと一緒に暮らせないんだろうか。

 

自分の後悔として、父さんのお母さん、自分にとっては、おばあちゃんに会いたくても会えなかったことがある。

 

受験で、野球で、とか言って、俺は行かない、って言って。

それで妹と父さんだけが行った。

 

母さんは俺が家にいるから一緒に残った。

 

その翌年、おばあちゃんは亡くなった。

 

本当に後悔した。なんなんだろうな、って。

 

俺は…なんでそっちを選んじゃったんだろう、と。

 

野球、と思っていたみんなは、どうせ勝ち進むわけないと思って、塾の予定も負ける前提で組んでいた人もいた。

 

…俺は間違っていたな、とすごく思ったのを覚えている。

 

おばあちゃんに会いに行くべきだったな、と。

 

自分の行動は、色んな後悔の上に成り立っているなあ、と時折思う。

 

寂しい。寂しい。

 

でも…ばあちゃんはどうしたいのかな…。

スマートキャンプ株式会社について調べてみた。

smartcamp.asia

 

まずホームページにアクセスすると「日本のホワイトカラー生産性を飛躍させる」の文字が。こちらがビジョンのようです。

2014年7月に、国内初となる資料作成のクラウドソーシングサービス「SKET(スケット)」をリリース

この「SKET」が提供しているサービスのようです。

日本初、資料作成特化型クラウドソーシングサービスです。お客様から頂いたデータ・素材を元に、全国のSKETクリエイターが資料を作成します。低コスト・短納期によるハイクオリティの資料作成を提供致します。
営業・媒体・企画・定例レポートなど、様々なシーンで必要となる資料作成をクラウドソーシングすることで、本来集中すべきである生産性の高い仕事へ取り組むことが可能となります。 

なるほど。資料作成に特化 されているのですね。どれくらいのお値段なのでしょうか。

sket.asia

こちらがSKETのページ。

 

クリエイターには、元コンサルで専業主婦、フリーランス、ライター、WEBデザイナー経営コンサルタント、経営企画、など、多彩なバックグラウンドを持ったネットワークを構築しております。

ひろいバックグランドをお持ちの方々が集まっているのですね。

それだけ多くのニーズに対応できるということかな。

 

よくある質問コーナーに、

Q.追加修正出来る?

A.一度納品した後、手直し依頼をすることが可能です。

 とあり、手直しは値段がかかるのだろうか?

 

最短3時間で作成

送って頂いてから最短で3時間で資料・コンテンツを納品することも可能です。 ※オーダー状況により異なります。

 最短3時間ってすごいですね。

 

thebridge.jp

この記事によると

ローンチから約8ヶ月が経過した2月の段階で、サービスを利用している中小企業の数は約70社。もともとはページ単価1,000~5,000円でサービス提供していたが、ページボリュウムを基にした価格設定は市場ニーズに合わなかったとのことで、現在は受発注両者の協議によって、1回のオーダーで5~10万円程度の価格帯に落ち着いているようだ。

とあり、ちょっと想像していた値段感とは違うなあ。

 

スマートキャンプ株式会社の経営陣は古橋さんがCEO。

twitter.com

なるほど。明日も朝が早い。

 

イデアとして画期的な人々の疲れをとる方法って何かないだろうか。

事業を作るということはどういうことなのか。

事業を作るとはどういうことなのだろうか。

 

そもそも事業とは?ウィクショナリーから引用すると、下記の通りだ。

じぎょう

  1. 社会な、大きな仕事
  2. 生産営利目的とした経済活動

事業 - ウィクショナリー日本語版

 

ここでは1でもあり、2でもあるだろう。

 

その事業を作るにはどうしたらいいのだろうか。

 

事業

 

ビジネスモデル。収益モデル。サプライチェーン

 

これらを考えることについて、とも言えるかもしれない。

 

しかし、それだけだろうか。

 

事業事業を考える時に、孫さんが頭に浮かぶ。

www.nikkei.com

・企業の価値は挑戦と進化で決まる。

・僕が考えた、働く上での極意が幾つかある。1つは『脳がちぎれるほど考えよ』

・さっそく今晩にも、ストップウオッチできっちり5分間測って、世界初のモノを考えてみてほしい。

・『資金があるから事業をやる』ではなく『何をしたいか』で事業を決めることが大事。

・志を共にする者を集めることも大事だ。

・「時代は追ってはならない。読んで仕掛けて待たねばならない」

・「新しい時代を作るんだ、世界中の人に興奮を与えるんだ」

脳がちぎれるほどに考えられているだろうか。まだまだ足りない気がする。

事業を作ることはどういうことなのか。それを考える上で、あげた言葉はどれも気にかかる。

 

世界初のモノ・・・

浮かんでいるテレビ・・・?

身につけられるコタツ・・・?

投資家と起業家のマッチングサービス・・・?ありそうだな。

読み上げてくれる本はあるか。

 

紙の本が全てテキストデータになって、スマホで読める・・・?

それってkindleではなくて、メールみたいにってことだよね。

読みやすいのかな。いわゆるメルマガか。

ティッシュでできたiPad・・・?w

 

次に世界初のサービスを考えてみよう。

 

体調に応じて睡眠時間をレコメンドしてくれる、とか。

 

・・・やばい。寝よう!だめだ、限界だ。寝よう。

ブログの定期的な更新。インプットとアウトプット。

ameblo.jp

 

なんの本か忘れてしまったが、松本大さんが継続してブログを更新しているとのことで、チェックしてみた。かなりの更新頻度だ。

 

アウトプット、インプットの大切さを説かれていた本か、記事を読んだのだと思う。

自分もまた続けてみようかな。

 

最近書くことの意味について考えている。

書くことは考えること、という話があるが、どうなのだろう。

 

リクルートの江副さんの本にも出てきた。

 

書かないで考えるとどうなるのだろう。

書くことで何が楽になるのだろうか、何が進むのだろうか。

 

確かに目の前に文字があると、いちいち覚えていなくていいので、それに即した思考ができる気がする。

 

記者を志していた頃のメモ魔時代を思い出し、初心に戻ろうかな。

 

書いていくことでクリアになることも多い。

 

実際、書いて書いて書きまくっていたこともある。

 

今、すべき決断は何か。条件を書き出す、悩みを書き出す、論点を書き出す。

 

書き出す。

 

今、悩んでいることはなんだろうか。

 

それに対して自分はどういう答えを出すのか。

 

もう決めたかい?そろそろいい時間だな。

 

今日は朝倉さんの動画を見てから寝よう。

明日、お会いできるみたいだしね。楽しみだ。

競馬好きとしては、ジョッキーを目指していた時のお話が大好きだ。

www.youtube.com

 

IVSの動画もよく見たなあ・・・さて。準備、準備。

どの問題をどう解決するのか。

どの問題をどう解決するのか。まずはどんな問題があるのか。

 

そして、その問題を解決する方法はどんなものがあるのか。

 

問題を解決する方法の中でどれを選ぶのか。

 

そして、それはスケールするモデルなのか。

 

何が売りなのか。

 

Who、What、How。

誰の何をどのように解決するのか。

 

サイクルの早さ。

 

マーケットデータ。アービトラージ

 

それはスケールする考え方なのか。

 

レバレッジをかける変数はなんなのか。

 

マクロトレンドは何で、何を取った人が勝ちきれるのか。

 

先行者の何をひっくり返すのか。

 

前段の何を進めるのか。コンセンサスのあるもの、ないもの。

 

先行しているサービスをどう倒すことができるのか。

流行っているネットサービスの特徴はなんだろうか。※今日のメモ 「利益を上げるには」

流行っているネットサービスの特徴はなんだろう。

何が揃うと流行っていくのだろうか。

そして、その流行っている要素は再現性があるのだろうか。

 

まず流行っているサービスはなんだろうか。

2015年に流行るであろうサービス 7選」ではアメリカのサービスが紹介されている。

Product Hunt 、Cratejoy、Canva、Wickr、Slack、Headspace、Blue Apron、の7つだ。

 

・Product Hunt

GoogleトレンドでProduct Huntをみると、2014年6月頃から検索数の増加が見える。

地域別人気度を見るとアメリカ合衆国が100、イギリスが74。

関連キーワードとしてはproduct hunt appが100となっている。

Twitterのフォロワーは58,866(2015年3月3日14:39,UTC+9)。

2015年2月5日の記事ではBest New Startup Of 2014を獲得したとのこと。

 

なぜこれだけ注目され、そして伸びているのか。

日本でも最近、ProductHunt Meetup Tokyoが開催されたりしている。

世界中の多くの国で開催されているのですね

 

アメリカの10代に流行るアプリとは? ヒットするサービスは常に若者ユーザーから、という話があるけども、若者が使っているサービスはなんだろうか。

 

若者で調べていると楽天、若者向け特別会員サービス「楽天ヤング」を開始、といったリリースを発見。18~24歳向けとのこと。

 

※今日のメモ

「利益を上げるには」

利益 = (売値 ー 変動費) × 販売量 ー 固定費

・売値を上げるのか

・変動費を削減するのか

・販売数量を増やすのか

・固定費を削減するのか